建設会社といっても、工事内容などから様々な業種がありますが、私達馬野建設株式会社は、「総合建設業」としての事業を展開しています。総合建設業とは、建築・土木一式で発注者から元請として直接工事を請負い、工事全体を管理する建設会社のことです。 ここでは、建設現場での仕事を一部を紹介します。


CAD・出来形管理について

建設工事を施工する上で、まず作成する書類は施工計画書です。 施工計画は現場を進めていく上で大変重要であり、検査(中間・竣工) 時に於いてもまず確認されるのが施工計画です。  

最近の傾向として施工計画通りに現場をすすめているかということを 発注者より求められる事があり、施工方法を発注者によりわかりやすくする為、豆図・挿絵等を挿入する事により、文書にて説明するよりはるかにわかりやすくなるので、CAD(3D)等の利用が必須事項となります。  

最近のCADは、出来形及び数量・測量にも使用できるため大変便利です。すばやく使いこなす事ができれば、仕事(書類作成等)がスムーズに進める事ができます。出来形管理に於いては、まず「自分で主導権をもって」、作業員(下請け業者)まかせにせず、作業前等に出来形管理の規格値等を説明周知する事でずいぶん違いがでます。下請け任せ、発注者の図面通りに作ればいいという姿勢にならない事も大切です。  

現場で重要な工種を努力し、その他は要領よく柔軟な考えで現場 の運営に努めています。



 



コミュニケーションの大切さ

建設工事では与えられた工期の中で、各職種の詳細工程を組み、工事完成に向け、工事進行を行わなければなりません。  

大雨の時、大雪の時、真夏の炎天下の中など、天候に左右されやすく、また、幅広い年齢層の職人さん達にどのように動いてもらうかという事も現場運営では重要になってきます。  

建設現場では発注者や同僚はもちろん、職人達とコミュニケーションをとりながら、安全や品質、工期に配慮しつつスムーズに仕事を進めていきます。  

特に建築の現場は仕事が細分化されており、それぞれが各分野のプロフェッショナルで、それぞれの職種を分担するからこそ高品質な建物などを完成させる事ができます。  

現場で仕事をしている限りは人と人とのコミュニケーションは避けて通れません。いいものを決められた工期の中で作りあげるにはコミュニケーションが大事になり、私は常に感謝の気持ちを持って、みんなでいいものを一緒に作りたいという気持ちで仕事をこなしています。







誇りの持てる仕事や環境

建設現場では、構造物を作る上で数多くの課程があり、安全、品質、出来形、工程、原価等様々な管理を行っています。

この中で、品質に関して、お客様の目に見えない部分も多くあります。普段、私達は各過程で材料の品質、出来上がった構造物の品質を試験等で確認したり、施工方法の工夫を行ったりしています。

品質管理とは構造物等の品質が規定を満たし、お客様の望む品質であるかを確認するだけでなく、合理性と経済性も考慮する必要もあります。

品質管理の根本は技術の向上であると考えていますし、お客様に対して品質の信頼性を保証することでもあります。

お客様に見えない部分が多いからこそ丁寧にしっかりと確認を行って、より良い品質の向上に今後も努めたいと思っています。